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変化

 土曜の午前は「こども放送局」生放送。この1年の中でいちばんいい内容になって、スタッフ一同気持ちよく放送を終えた。

 反省会を終えて、3時からは新国立劇場でバレエ「ナチョ・ドゥアトの世界」。野村さんが行けなくなったのでチケットを譲ってもらったのだけど、面白かった。発表会に出たものの、バレエはなんとなくやってみただけで、鑑賞については今でもよくわからない。でも、この人の動きは好きだなーとか、この人は華があるなーとか、そういう見方でも楽しめるようになった。舞台に立つってのは大変なんだなぁ、と思ったり。舞台の上でやってることは、自分がやったこととは全然違うんだけど。当たり前。

 バレエのあと、新宿の高島屋でプレゼントを買って、夜は板橋のすごい中華の店で(すごいってのは豪華とか高いとかいう意味じゃないです)みずえさんとよしこさんの誕生祝い。もちろんお祝いのつもりで行ったけれど、そこの料理が食べたかったのだ。発表会の終了はダイエットの終了をも意味するので、今週は水曜から肉→寿司→和食→中華、と食べまくり。食欲を抑制するのってやっぱり辛かったんだと実感。

 誕生会のあとそのままみずえさんの家に移動して、世界フィギュアの男子フリーを見ながらだらだらと飲み、毛布をかぶって仮眠。5時に起きて「J SPORTS」の生放送で女子フリーを見た。この計画をみずえさんから聞いたときにはすごいスケジュールだなーと思ったが、生で見た方がドキドキして面白い。

 それに、「J SPORTS」は余計な実況が無くてとっても見やすい。同業者の仕事のことをとやかく言いたくはないが、一視聴者としてはフジテレビのあの人の実況は余計。間違ってるし。

 昼前に帰ってきて夕方まで寝て、録画していたことをすっかり忘れていた「女王の教室」のスペシャルを続けて観る。
 うーん、残念だなーというのが正直なところ。作っている人も演じている人も、とても力を注いでいるのが伝わってくるのだが、特にエピソード1のエピソードが、ステレオタイプで全然面白くなかった。今どき昼ドラでももうちょっとひねるよ、という感じ。続編を作るより、設定を前に戻す方が難しいとは思うのだけど、連ドラのときとてもいいドラマだったので、人物描写が薄っぺらくなったのが残念な感じなのだ。みんなものすごく頑張っているんだけど。難しいなぁ。

 エピソード2に出てきた、中学生になった男の子の役の子が、変声期で声が低くなっていて、顔つきも変わっているのに驚いた。そうだよなー、このぐらいの年頃って、男子も女子も急激に変化するんだよな。

 私の変声期は中1の2学期から3学期にかけてであった。全校挙げて合唱をやっているような学校で、私は学年指揮者として合唱に明け暮れていたのだが、変声期だったのでろくに歌えなかった。1年の3学期から転校することになって、転校先でようやく声が落ち着いて今の声になった。いや、正確にはアナウンサーになってからまた声が変わっているんだけど、自分の声の基本ができたというか。

 子供の頃の変化っていちいち急激だったなーと今になって思う。でも、大人になってからも、いろんなことって変わるし変えられる。私に関して言えば、アナウンサーとしてトレーニングをして声が変わったし、この3年で人間関係がずいぶん変わった。子供の頃の変化と何が違うかといえば、その変化が自分にとっていいものかどうかがわかるようになり、より良い方向に変化していけるようになったことだ。あとは、変わらなくていいこともわかるようになったところ。

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