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2007年12月

大晦日

 イヤな話題で年を越すのもイヤなので、今年最後の日記。

 今年は正直に言うと停滞した年だった。でもそういう年もあるだろうと思っていたので、特に焦らず、いつもの仕事を普通にこなした気がする。何歳までに何をしてどうのこうのという目標を立てる人の本がいろいろあるが、私は目標のために生きているわけではないのでそのような生き方は性に合わない。否定はしない。私に合わないだけだ。
 自分は今まで何をしてきて、何ができて何ができなくて、何が好きで何が嫌いで、何に喜びを感じ何に関心が無いか、39歳になった今年、よくわかった気がする。そういうことは、成長ばかりを願っていたらなかなかじっくり考えられない。

 年明けから、思いがけず新しい仕事をやることになった。今までやってきたことの全部が活かせる番組なので、とても楽しみにしている。いろんな経験といろんな出会いが新しい仕事に繋がった。本当に嬉しいことだった。

 いろんなことに感謝をしつつ、今年の締めくくりとしよう。そういえば鈴木明子選手は、色紙や手紙にいつも「感謝」と書く。彼女のスケートにも感謝の気持ちが溢れている。
 感謝とか、ありがとうという気持ちで毎日を過ごすって大事だな。私はありがとうという言葉も好きだが、ありがとうと言える気持ちになっているときの自分の状態が好きだ。食べ物がおいしいしよく寝られるし、何より幸せだし。

 今年もお世話になりました。皆さまどうぞよいお年をお迎えください。

腹立たしくて恥ずかしい

 以前、Sports@niftyに鈴木明子選手のことを書いた。

 大学に入ってから摂食障害で体重を落としてしまい、スケートどころか普通に生活することも大変な時期があったそうだ。食べて消化するということ自体も体力を使うので、症状が進むと、食べようにも食べることができなくなってしまう。亡くなる人も少なくない。
 摂食障害を克服することはとても難しい。ましてやアスリートとして復活した人など聞いたことがない。

 鈴木選手は、スケートを滑りたいという一心で、少しずつ体重を増やし、すっかり落ちてしまった筋肉をつけて、一からスケートをやりなおしてリンクに帰ってきた。またスケートをやるというだけでもすごいことなのに、全日本選手権に出場し、最終グループでフリーを迎えるだなんて奇跡的なことだ。
 ショートプログラムはトリプルフリップでステップアウトしてしまったが、ストレートラインステップでは拍手が起こった。ショートのステップでレベル3だったのは浅田、安藤、村主の3選手と鈴木選手の4人だが、鈴木選手はほとんどのジャッジからプラス2の評価を得て、ステップだけなら浅田選手と並んで全選手の中で一番得点が高かった。

 会場にいる観客のうち、どれだけの人が鈴木選手のことを知っていたかわからない。ましてや彼女の摂食障害のことなど知らない人が大半だっただろう。それでも演技後には温かい拍手が送られた。理由は簡単だ。スケートが素晴らしかったからだ。

 先日「フィギュアスケートDays」の企画で鈴木選手を取材させてもらったので、演技後の囲み取材が終わったあと「会場の拍手が温かかったね」と声をかけたら「そうなんですよ、もう終わったときに泣きそうで…」と言いながら、大きな瞳から大粒の涙をこぼした。
 フリー終了後の囲み取材のときには、ある記者が「大変な思いをしてこの試合に臨んだわけですが…」と話しかけたら、それだけで感極まって「また最終グループに戻ってこれて…」と大きな瞳から涙が溢れた。本当に大変な思いをしてここまで戻ってきたのだ。 

 大阪から帰ってきて、録画しておいた放送を見ていたのだが、フリーの鈴木選手の演技のところで激怒してしまった。もちろんあの実況アナウンサーにだ。
 同業者の先輩であるあのアナウンサーについては、これまでも時々書いてきた。それは一ファンであり同業者である私の個人的な思いだった。でも今回の実況は、同業者として許せない。

 鈴木選手のフリーの音楽は「タイタニック」だった。演技前、例によってあらかじめ用意したであろう文章を読み上げた。「体調を崩し、苦しかった大学での4年間。乗り越えてきたからこその誓いがあります。鈴木明子、最終グループ堂々と」とまぁここまではいい。曲が始まったところであのアナウンサーはこう言った。

「もう沈んだりしません。タイタニック」

 命の危険があったほどの大変な状況を、どうしてダジャレの題材にするのか。大変だった年月をなぜ安易に「沈んだ」などという言葉で表現するのか。知らないで言ったのならまだしも、体調を崩したことも苦しかったことも知っていて言っているのだ。信じられない。
 演技の中盤にはこう言った。

「彼女の苦労を知っていれば、ディカプリオだって手を差し出すはず」

 彼女の苦労を知っていたなら、そんなくだらないことなど絶対に言えないはずだ。そして一番腹が立ったのは、演技後ゲストの井上真央さんに話しかけたときだ。

「そして井上さん、まぁあの体重をコントロールしなければいけないスポーツというと摂食障害というのはついてくるんでしょうけれども、これ、女優という仕事にも当てはまりますよねー」

 鈴木選手の摂食障害を、あのアナウンサーはゲストの女優さんへのただの話のフリに使った。摂食障害についてもスケートについても何の理解も無い。なんと中身の無い、愛情の無い、心のこもっていない言葉だろうか。一アナウンサーとして、どうやったらこんな心無い言葉が口から出てくるのか全く理解できない。
 あれだけ頑張った演技の最中に、こんなに心無い、わけのわからない言葉が発せられているなんて、本当に恥ずかしいし、鈴木選手に申し訳無い。私が謝ることじゃないけれど、とにかく腹立たしくて恥ずかしいとしか言いようがない。

 私にできることは、今後のアナウンサー人生において、絶対にこのようなバカなマネはしないことだ。誰かの辛い経験をダジャレのネタにするだなんて絶対にするものか。

子どもアイディアコンテスト

 ホンダ「子どもアイディアコンテスト」司会。去年に続いて今年も依頼があったので嬉しい。

 この「アイディアコンテスト」の司会は本当に楽しい。これまでにやってきた司会と名のつく仕事の中でもベスト3に入る楽しさだ。去年はあまりの面白さで涙が出て、しまいには鼻水まで出てきてしまい、鼻水を拭きながら司会をしたほどであった。なので今年はちゃんとポケットにティッシュを用意した。何の準備だか。

 このコンテストでは、小学生が考えた「あったらいいな」と思うものを、見えるように形にして、審査員の前で発表する。全国から集まってくる子供達にとっては一大イベントだと思うが、受け入れるスタッフもかなりの手間をかけている。同じコンテストはタイでも開かれていて、タイの入賞者が招待され東京でも発表する。車の販売に直接結びつくようなイベントではないけれど、力を入れているのだ。

 今年は全体的に「地球温暖化」をテーマにした発表が多かった。作品作りには親や先生も関わるから、大人の意見が反映されているのかと思ったが、タイの子供たちの発表にも地球温暖化という言葉が何度も出てきたから、世界的な傾向なんだろう。

 低学年の部最優秀賞の男の子の発表が、ヒートアイランド現象だのなんとかモデルだのと難しい言葉がたくさん出てくるものだったのだが、言わされているのではなくてちゃんと理解して言っているので驚いてしまった。発表が終わったところで思わず「ねぇ、小学校1年生だよねぇ? 中学校1年生じゃないよねぇ?」と尋ねたら審査員の皆さんが爆笑していたが、下手すりゃ高校1年生でもいいような感じだった。
 自分が小学校1年生のときって、世の中のことも自然のことも環境のこともなんにも考えちゃいなかった。それでいいしそれで幸せだったと思うけれど。

 私は司会というよりは、子供たちをフォローしつつ一緒に楽しんでいる。子供たちはみんな緊張しているので、いろいろ忘れたりするのだが、忘れたら「○○ちゃん、その花ってどこかが開かなかったっけ? せっかくだからみんなに見せようよ」と話しかけてみたり。やっているとなんとなくこういう感じになっちゃうのだが、ホンダの皆さんも審査員の皆さんもそれでいいと言ってくれるのでそのままやっている。子供が主役なんだから、きっちりした進行なんて必要無いと思うし。
 やっているときは自分が39歳だというのをすっかり忘れてしまうのだが、考えてみたら下手すりゃ子供の親より年上だ。いいのかなぁ。まぁいいか。

インフルエンザの予防接種

 「インフルエンザ」というテーマの取材で国立感染症研究所へ。

 以前にもおじゃましたことがあるのだが、ここはいろんな扉に「バイオハザードマーク」が貼ってあってなんだかドキドキする。入っちゃいけないところに入っちゃったみたいな。まぁ働いている人たちは普通にしてるんだけど。

 今年はインフルエンザの流行が早いそうだ。インフルエンザワクチンは接種してから2週間ほどで効果が現れ、免疫の効果が頂点に達するのは4週間後で、その後5か月効果が持続する。ということは、ワクチンの接種も早めにした方がいいということになる。

 というようなことを番組で説明することになっているのに、自分が接種していないのもヘンな話だなと思い、取材のあとかかりつけの耳鼻咽喉科に行って打ってもらった。実は去年も一昨年も、ワクチン打たなきゃと思いながら忙しさにかまけて病院に行かず、幸いにインフルエンザにかからずにいたのだ。風邪も治ったことだし、やるなら今しかねぇ~(by黒板五郎)と言う心境になったのだ。

 ワクチン接種は自由診療なので費用は全額自己負担。病院によって違うが私が行ったところは4200円であった。もっと安いところもあるが、かかりつけ医なので問診してもらったり、ついでにその病院での流行の状況を聞いたりしたので文句はない。
 これまでインフルエンザにかかったことはないのだが、年齢も上がっていくことだし、休んだら迷惑をかけるし、これからはちゃんとしよう。私は別に病院が嫌いじゃないし、注射もどうってことないし。

好きな会社の仕事

 カゴメ株主フォーラム、先週の名古屋に続いて東京でも司会。

 企業のイベントの司会は、もともと依頼もそんなに多くはないのだが、やる場合にもなるべく好きな会社の仕事をやりたいと思っている。好きの基準がはっきり決まっているわけではないのだが、会社の姿勢とか社員の皆さんに好感が持てるようなところの仕事だと、やっているこちらも気持ちがいい。堀江さんが社長だった頃のライブドアだったら、いくらギャラが高くてもやらなかったと思う。まぁ高いギャラが払えるんだったらもっと有名な人を使うはずで、私になんて仕事が来るはずもなかったけど。アハハ。

 カゴメの株主フォーラムの仕事は3回目だ。続けて依頼があるというのはありがたいことだし、私はカゴメという会社が好きなので嬉しい。会社がとてもまっとうで真面目だし、社員の皆さんも真面目でどこか面白いし、イベント会社の皆さんも適度にゆるくて仕事がやりやすい。大体にして社長の喜岡さんが、周囲に全然気を遣わせない方だ。秘書の方もいるのだが、いつも社長は一人で舞台裏にやってきて適当に座っている。私も最初は気を遣っていたのだが、周りの社員もごく自然にしているのでだんだん普通になった。

 この仕事のもうひとつ嬉しいことは、展示物のカゴメ商品をもらって帰れること。生のトマトとかは取っておいてもしょうがないし売るわけにもいかない(かといって株主の皆さんに配るほど数が無い)ので、どうぞお持ち帰りください、ということになるのだ。あとは、残ってしまった試飲用のラブレとか。チルド商品なので長期保存ができない。
 名古屋からはラブレヨーグルトタイプ(牛乳から作ったものではないのでヨーグルトではない。大豆たんぱくを植物性乳酸菌で発酵させたものだそうだ)を1ダースももらって帰ってきた。今回はトマトをいろいろ。

 しかしまぁ、名古屋と東京でそれぞれ1000人以上もの株主相手のイベントだから、関わった皆さんはさぞかし大変で疲れたことだろう。司会なんて全体から見たらほんの一部だもんな。

本当にお疲れさま

 調子が良ければ仙台で開かれているフィギュアスケートの全日本ジュニア選手権に行くつもりだったが、風邪が治りかけなので断念して(リンク寒いし)東京体育館で開かれている新体操の全日本選手権を見に行った。

 大会前、2人の選手が引退を表明していた。村田由香里選手と横地愛選手だ。由香里ちゃんは大阪の世界選手権に出たころはまだ高校生だった。翌年のシドニー五輪は団体のメンバーとして出場し、4年後のアテネは個人の代表として出場した。引退記者会見では、今年のギリシャの世界選手権で北京五輪の個人の出場権を獲得することができなかったことを理由に挙げていたが、ここ数年は会うたびに「いつまでやるかまだ決めていない」と言っていた。シーズンごとに続けるかどうかを考えてきたのだと思う。

 3年ぐらい前だっただろうか。徳島行きの飛行機の中で由香里ちゃんとばったり会ったことがある。演技会に呼ばれているということだったので「忙しいねぇ」と言ったら「もう私なんておばさんですよー」と笑っていた。まだ23歳ぐらいだったのでもちろんおばさんではないが、世界の新体操界は選手の年齢層が急激に下がり、由香里ちゃんはその時点でかなりベテランの域に達していた。
 年齢のことだけじゃない。ルールが変わって、由香里ちゃんの体では高い難度が取りづらくなった。よく「体が硬いので」と言っていたが、普通の人に比べたら十分軟らかい。ルールが異常なだけだ。

 秋の東京女子体育大学の発表会で由香里ちゃんに会ったとき、「最後の全日本なんで頑張ります」と言っていた。だからこの試合は特別な思いで踊っていたと思うが、個人総合では初めて横地選手が優勝した。由香里ちゃんは残念だったが悔いは無いだろう。そして横地選手は、最後に優勝できて良かったと思う。私は発表会の司会をしているので、東女体大の選手や先生はよく知っているが、だからといって所属の違う選手を敵視したりはしない。選手として素晴らしければ所属は関係が無い。
 横地選手は、体の硬さでいったら由香里ちゃんよりもさらに硬い。でも他の選手とは違う自分だけの表現があり、音楽もいつも素敵で好きな選手だった。現在のルールでは音楽を表現する余裕がなかなか持てないので、もうこのような選手は出てこないかもしれない。

 試合のあと、引退セレモニーがあった。手をつないで出てきた2人は、たくさんの花束を受け取ったあと、それをいったん床において泣きながら抱き合った。ずっと一緒に試合に出て、所属は違えど日本代表として戦ってきたのだ。まさに戦友。

 由香里ちゃんに「本当にお疲れさま」と声をかけて握手をした。本当によく頑張ったと思う。「引退したらケーキをまるごと食べたい」と会見で言ったそうだが、本当にやるのかな。

風邪を治した

 名古屋から帰ってきて風邪をひいた。土曜にはこども放送局、月曜はDVDの収録で火曜は東京での株主フォーラムの司会があるのでどうしても治したかった。

 風邪を治す薬は無い。「あたたかくして休むこと」が一番だ。それはよくわかっているのだが、鼻が詰まったり咳が出たりすると仕事に差し支えるので、ついつい薬を飲んでしまう。すると症状はおさまるのだが風邪がずるずると長引くのだ。
 土曜までは打ち合わせやリハーサルというスケジュールだったので、思い切って薬を使わずに風邪を治してみることにした。

 いつもの風邪のパターンとしては、喉の痛みから始まって鼻水に移行し、鼻水が鼻汁になる頃に熱が出てだるくなる。今回もその流れで症状が悪化した。予想通りだから放っておきたいが鼻が詰まって眠れなくなった。
 1時間おきに目が覚めるようでは風邪も良くならない。ネットで調べてみたら「アロマオイルが効果あり」というサイトがいくつも見つかった。ユーカリとかティートリーというオイルがいいという。

 仕事の前に買いに行こうと思ったが、考えてみたらアロマオイルってどこで売っているんだろう。適当に調べてみたら、知らない間に近所にアロマサロンがオープンしていて、そこで売っていることがわかった。
 オイルを2つ買い、薬局で「のどぬーる濡れマスク」を買って(マスクが二重になっていて、間に濡れたコットンを挟みこんで喉の乾燥を防ぐようになっている)コットンにオイルをそれぞれ1滴ずつ垂らしてみた。

 驚いた。匂いはそれほどきつくないのに、数分で鼻が通った。すごいぞアロマ。ふと、はなまるアナの旗本さんがアロマの先生だというのを思い出して(アナウンサーの仕事のかたわら勉強を続け、今は学校で先生として教えているのだ)携帯で「アロマすごいねー」とメールを送ったら「ユーカリだけじゃなくてティートリーも併用するなんてさすが。あとはエキナセアっていうハーブティーが免疫力を高めてくれるよ」とか「お風呂にアロマオイルを入れるときは、オイルは水に溶けないので大さじ1杯の塩と混ぜてから入れると保温効果も高まるよ」などといろいろ教えてくれた。さすが先生。

 鼻は通るが洟は出る状態で、ひたすら洟をかみながら仕事の帰りにデパートのアロマコーナーに寄ったら、エキナセアのほかにジンジャーとかいろいろブレンドしたハーブティーを勧められたので買って帰って飲んで寝た。

 午後からリハーサルがあったので10時に起きたら、鼻詰まりはおさまっていたがなんだかだるい。熱を測ってみたら38度3分であった。いつもならつい解熱剤を飲んでしまうところだが、我慢してそのまま出かけた。食欲が無いので惣菜店でおにぎりを1つ買ってタクシーの中で食べ、現場では風邪をひいていることを伝えて、リハーサルの間もマスクをして、ダウンジャケットを着たまま仕事をした。
 熱があっても仕事はできるもんだなーと思いつつ帰宅。測ってみたら38度8分だ。今自分の体が、風邪のウィルスと戦っているのだ。お腹が空いたので、スーパーで買ったちゃんこ風うどんを作って食べた。アルミの容器のままだとなんだかむなしいので、一人用の土鍋に移し、冷蔵庫にあったネギと卵を足して作ったらおいしかった。空腹にまかせてつるつると食べたら、食べ終わった瞬間に胃がムカムカした。本当に、最後のひと口を食べた瞬間にだ。

 たった今食べたばかりだから、吐くのはもったいなかったのだが、あまりの気持ち悪さにトイレで吐いた。一度吐いたらラクになるかと思ったが、結局数回に分けて食べたものを全部戻してしまった。ああ、熱があるときって食べちゃいけないんだなーとものすごく実感した。体ってうまくできてるなぁ。
 名古屋でもらったラブレヨーグルトを食べ、ハーブティーとビタミンCの錠剤を飲んで寝ることにした。汗をかいたら起きて着替えてひたすら寝た。

 そして今朝起きたら、熱は35度7分まで下がっていた。鼻水も多少は出るが透明な鼻水になり、気分もスッキリだ。ああ、風邪に体が勝ったなぁ、というのが心から実感できた。

 風邪って、自分の力で治すものなんだなぁ。今度から、風邪はこうやって治すことにしよう。学習できてよかった。

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