« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

弘前ロケその3

弘前ロケその3
弘前城天守閣。

弘前ロケその2

弘前ロケその2
弘前城本丸から見た岩木山。冬の津軽は曇ってばかりなので、こんなにきれいに見えるのは珍しい。いやーきれいだな。

弘前ロケその1

弘前ロケその1
弘前の街をぶらぶら。ここは弘前昇天教会。まさにクリスマスムード。

一日目終了

青森ロケの一日目が終わった。

今は毎日スタジオから生放送をしているので、なかなかロケに行く機会がない。本当に久しぶりのロケで、しかもそれが青森で、一日とても楽しかった。

青森駅のそばにできた「A-FACTORY」の中にある「鮨 いっぱち」は、青森の人なら誰でも知っている「一八寿し」がやっている店なのだが、その「一八寿し」の息子は同い年で小学校が一緒だ。

小学校の頃は彼が寿司屋の息子だなんて知らなかったのだが、大人になって母とランチを食べにいったら、カウンターの中から「今泉くんだよね?」と話しかけられて、彼が寿司を握っていることを知った。以来青森に帰ってきたときには、彼がカウンターの中にいる「一八寿し別館」になるべく顔を出すようにしている(向かいに本館もあるが、別館は閉店が遅い)。東京で寿司を食べることを考えると、えーいいんですか、という値段でおいしい寿司がいただける。

きょうは彼がカウンターの中にいたので、せっかくだからと取材させてもらった。話のついでに「小学校時代の自分の印象」を聞いてみたら「有名人。ガキ大将っていうのとは違うんだけど、とにかく目立ってた」と言われた。

そういえば高校の同期にも同じようなことを言われたのだけれど、自分では目立ちたがり屋だとは思っていないので、なんで目立ってたのかが全然わからない。ものすごく勉強ができたわけでもないし、オシャレだったわけでもないし。

そして今の仕事に就いてみて思う。世の中には黙っていても目立ってしまう人も、目立ちたいと頑張る人もたくさんいて、自分なんて大して目立つわけじゃないよなぁ、と。実際目立たないし。

食べ物の撮影を終えてスタンバイしていたら、前から明らかに知っている顔の人がやってきた。向こうも気づいたようだったので駆け寄って話しかけた。中学の同級生だった。

卒業以来一度も会っていなかったのだけれど、顔や雰囲気が全然変わっていなかったのですぐにわかった。年老いたお母さんを連れていて、そのお母さんを支えながら寄り添って歩いている様子が、私の知っている彼そのまんまだった。時間が無くてあまり話せなかったけれど、25年ぶりに会ったとは思えないぐらい普通に話せた。

今会って、でも住んでいる場所が違うから、もう会えないかもしれないし、また会えるかもしれない。でもとにかく、元気で生きていることがわかっただけで嬉しかったし、お母さんのことを大事に思っている姿が見られてなんだか嬉しかった。ああ、お互い歳をとって、老いた母を大事に思うようになったんだよね、って。

青森ロケその2

青森ロケその2
青森味噌カレー牛乳ラーメン。

「味の札幌 大西」は、別の場所にあった昔に何度も来ているが、味噌バターコーンラーメンばかり食べていてカレーも牛乳も食べたことがなかった。ましてやミックスなんて。と思ったら最初は裏メニューだったそうで。

最近青森のB級グルメとして売り出し中だが、カレーの香りと牛乳のコクが味噌に合っておいしい。完食しちゃった。

青森ロケその1

青森ロケその1
青森魚菜センターでのっけ丼。ごはんを買って、市場内で好きな具を載せてマイ丼を作る。

ロケなのに途中から興奮してわけのわからない丼になってしまった。

本マグロ中トロ、アワビ、ウニ、ヤリイカ、ソイ、ホタテ、筋子におまけのシメサバ、あとごはんと大葉で合計1360円。安い!

母の手術

母が大腸がんの手術をした。

便潜血検査で出血が見つかったので内視鏡検査をしたらがんが見つかり、これは手術しましょう、ということになった。青森での手術になるが、やはり手術には立ち会っておいた方がいいだろうと思い、11月の終わりに番組を2日休ませてもらった。大島さんに「お休みさせていただくかもしれません」と相談をしたら「それは絶対についていてあげた方がいいわよ」と言ってもらって、本当にありがたく思った。

手術が金曜日だったので、前日の木曜日から日曜日まで4日ついていることができた。平日は当然仕事なので、以来金曜の夜に青森に帰り、月曜の朝に東京に戻ってくるというのが3週続いている。

福岡にいた頃、腹部の腫瘍の摘出手術を受けたことがある。お腹を切るとどうなるか、は知っているのだが、その時は消化器系には何の影響もなかったので食事も普通だった。母の場合は結腸の一部を切る手術なので当然術後は絶食になる。傷が治って食事が取れるようになると退院だが、お腹を切ったばかりなので重いものは持てず買い物には行けないし、ちょっと歩くだけでも疲れるのは経験で知っていたので、買い物に行かなくても食事ができるように作り置きをしておくことにした。ごはんは母がたくさん冷凍してあったので、おかずを数種類作った。

術後の食事について、病院からは特に何も言われなかったのだけれど、調べてみたらやはり消化のよくないものや脂の多い肉などは腹痛や腸閉そくの原因になるらしい。というわけで1週目にはこんなものを作った。

10121601

カレイの煮つけ、なすの煮びたし、里芋の煮物、たらの昆布蒸し、大根の鶏そぼろあんかけ、蒸しブロッコリー。里芋と大根は圧力鍋でやわらかく煮た。なすは昆布、里芋はかつおと昆布、大根はがらスープ、というようにだしを変えて、薄味で作ってみた。母にはカレイの煮つけの味つけを褒められた。

1週目は煮物ばかりになったので2週目は洋食を作ってみた。

10121602

カキとエビのシチュー、鶏肉のトマト煮、ロールキャベツ、山芋の煮物。シチューは先日番組で堀江ひろ子先生に教わった作り方でやってみた。教わったレシピではしめじが入っていたのを、レンジで加熱してやわらかくしたニンジンに替えて作った。鶏肉は、本当はささみなどの脂の少ない部位がいいのだが、ささみで作ってもぱさぱさすると思ったので、もも肉の皮と脂をすべて取り、肉を焼いて出た脂もふき取って、圧力鍋でやわらかく煮た。

おかずを作った話をしたら、大島さんはじめ番組出演者の皆さんに「えらい~、そんな息子いないわよ」と褒められた。まぁ確かに、おかずが作れる息子ってそんなにいないかも。これも番組で料理をやっているおかげなので、なんでも経験だなぁと思う。

そして今週末は、新幹線開業ということで「レディス4」の青森ロケ。青森といえば今泉さんでしょう、ということで私が行くことになった。なんだか青森づいているが、まぁいいか。

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ